花粉症はどんな症状がでるの



 まず目のまわりがかゆくなり、まぶたがはれぼったくなり、結膜がはれます。重症になると結膜に浮腫が生じます(外から目が見えないくらいにはれる)。
 かゆいので擦ったり、かいたりするとさらに悪化し、結膜や角膜を傷つけ、目がごろごろしたり、かすんだり、まぶしく感じたり、痛みが出たりします。ときには涙の洪水に襲われます。このほか鼻、のど、気管支、胃腸にもさまざまな症状が現われ、全身の倦怠感や発熱が出る場合もあります。



アレルギー性多発地帯

 まぶたは眼球をおおって、外からのいろいろな刺激から眼を保護しています。「アカンベー」で見えるまぶたの裏側から角膜(黒目)のふちまでおおっているのが結膜です。結膜は、涙と結膜から分泌される脂様の物質でいつもぬれていて、角膜が乾いて傷つきやすくなるのを防ぎ、眼球の動きを滑らかにするという重要な役割を果たしています。ところがいつもぬれているので花粉がくっつきやすく、アレルギー反応の多発地帯となっています。




 ※1 提供 参天製薬株式会社 花粉症のはなしより引用


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